子供に増えているADHD

子供に増えているADHD

Attention Deficit Hyperactivity Disorderを略してADHDと呼んでいますが、これは最近子供に増えている脳の障害です。ADHDに見られる症状には「落ち着きがない」「集中力がない」「自由きままに行動する」「忘れ物が多い」などが挙げられます。
ADHDを抱えている子供は、このような症状が出ることで、自己中心的と見られてしまうことが多いようです。ADHDに関する情報は、育児雑誌をはじめ、テレビでも特集が組まれることがあります。
子供は、元気があるのが当たり前ですが、あまりにも目に余る行動が多くなるため、生活面でも支障が出でしまいます。それには、発育障害や友達の輪に入れなくなるなど、成長するに従って症状が顕著に現れるようです。基本的に子供は自由に振舞う傾向があるため、ある程度症状が進んでからでないと気付かない親も多いと言われています。
ADHDは、脳の障害のひとつで、健康な子供に比べて脳の機能が低下しているものです。しかし、現在様々な治療法が用いられており、行動療法をはじめ、薬物療法などで改善効果が現れると言われています。
まずは、ADHDの基本的なことを知り、どんな治療法があるのかを調べておくようにしましょう。また、なぜADHDになってしまったのか原因を探ることも大切なことです。
日頃子供の状態をよく見ておき、ADHDだということが分かったら、適切な治療を受けるようにしましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加