妊婦と葉酸食品

妊婦と葉酸食品

妊娠中、赤ちゃんを育てる栄養分はお母さんである妊婦さんの食生活にかかっています。妊娠中はもちろん、生まれたあとのことも考えて、バランスのよい食事を摂りたいですね。通常でも必要な栄養分に加えて、妊娠中とくに必要となる栄養分もあります。不足すると赤ちゃんに影響のあるものもあるので、しっかり把握しておきましょう。

厚生労働省から摂取勧告がされているのが「葉酸」です。葉酸は、緑黄色野菜などに多く含まれるビタミンB群の一種で、胎児の正常な発達のために特に必要な栄養素で、神経管閉鎖障害の発症リスクを抑える効果が認められ、2002年4月以降母子手帳にも「葉酸の必要性」を記載するようになりました。

特に胎児の細胞分裂が活発な妊娠初期に必要な栄養分ですが、実は葉酸は非常に扱いにくい、壊れやすい栄養素です。必要とされている「1日0.4mg=400μg以上」を達成するのは、食品からだけでは無理とされており、サプリメントなどの栄養補助食品からの摂取を奨励されています。

ちなみに葉酸を含む食品としては、鶏レバーがもっとも多く50gで650μg、ついで牛レバーや豚レバー。あとは、パッションフルーツ200gで172μg、ほうれん草2株で126μg、グリーンアスパラガス3本で114μg、ブロッコリー2房で105μg、アボカド1/2個で100μg、となっています。けっこうな量を食べなくてはならないことがわかるかと思います。レバーを食べていれば達成できそうですが、レバーには胎児に奇形を起こす可能性が高くなるといわれるビタミンAも含まれているため、これだけに頼るのは難しいのです。

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