葉酸で妊娠初期の流産を防ごう

葉酸で妊娠初期の流産を防ごう

「切迫流産」とは文字通り「流産が切迫している」という意味で、流産になりかけている状態、または流産のリスクがある状態を指します。妊娠22週未満の時期に子宮出血があると「切迫流産」と呼ぶため、その症状はさまざまです。実際に流産が疑われる場合もありますが、妊娠初期に多い微量の出血でも同じ呼び方をします。必ずしも流産が確定したわけではないので、診断されても動揺せず、詳細をきちんと聞いて医師の指導に従ってください。

胎のうに赤ちゃんがいて、心音も確認されれば、そのまま妊娠がスムースに進行する場合がほとんどです。出産後の影響を気にする方もおられますが、問題ありません。ただし、出血の量や腹痛の有無などで、万が一、母体や赤ちゃんに何らかの問題がある場合には、「進行流産」「早期流産」に移行してしまうケースもあるので、油断はしないでください。

切迫流産と診断されたら医師の注意をしっかり守って、安静にすることが大切です。症状にもよりますが、できれば外出や運動などもやめて、最低限の生活行動にとどめるようにしましょう。仕事は休みましょう。出血が続く場合や量が多い場合、また症状が重い時には、薬を処方されたり、入院するケースもあります。いずれにしても、できれば付き添いをお願いして、家事なども手伝ってもらうように家族のサポートが重要です。

切迫流産は妊娠に気づかず、激しい運動をしたり、冷えや過労など母体に負担がかかった時に起こりやすいです。生理と勘違いすると流産につながる危険もあるので、妊娠の可能性があり、また時期的に違和感があったり、経血とは色や量が違うな、と思ったら早めに産婦人科に相談してください。

流産予防が期待できるとして「葉酸」の名前を聞く機会も増えました。葉酸は水溶性のビタミンB群の一種で、造血に必要なビタミンですが、妊娠期間中に葉酸を摂取すると、二分脊椎などの神経管閉鎖障害の発生を抑える効果が認められため、欧米諸国では妊婦への摂取が奨励されてきました。

青菜野菜をたくさん食べる日本では、従来は普通の食事で十分な量が摂取できていましたが、食習慣の変化などから不足気味になっており、改めて摂取が呼びかけられています。厚生労働省でも2002年4月以降の母子健康手帳に「葉酸の必要性」を記述するようになりました。

葉酸は胎児の神経の正常な発育をサポートします。妊娠中だけでなく、できれば妊娠する1ヵ月前から妊娠3ヵ月の期間での摂取が薦められています。妊娠初期に葉酸を1日400μg以上を摂取することで、先天性異常である神経管奇形の7割が予防できるそうです。それによって胎児の異常による早期流産を防ぐことができます。また、子宮内壁を強化する効果もあり、受精卵を守るためや流産予防にも有効です。

葉酸400μgを摂取するには、野菜350gを食べる必要があります。量が多いので葉酸サプリを利用する方も多いです。わたしも葉酸サプリを使いました。使った感想をまとめましたので参考にしてみてください通葉酸はほうれん草など緑黄色野やレバーなどに多く含まれていますが、熱で溶け出しやすいので、調理方法には注意が必要です。ナッツ類や納豆、イチゴなど、そのまま食べられる食材にも含まれていますので、チェックしてみてくださいね。また葉酸は蓄積できないので、毎日こつこつと必要量を摂取するように心がけて下さい。

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